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14 2017

Maze V4 RDA(メイズ ブイフォー) [HCigar(エイチシガー)] レビュー

  • CATEGORYRDA
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大人気シングルRDAのMaze V3発売から半年も経たずに登場した、Maze V4のレビューになります。
外径が24mmになり、リブのようなラインが入っただけでデザインは全く同じようです。
好評だったRDAの後継機だけに期待して見ていきましょう。


提供していただいたのはベプログショップさんです。ありがとうございます!

開封してみよう

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V3の箱は黒で銀の箔押しロゴがカッコ良かったのですが、爽やか系にイメチェンしたようです。

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裏面には簡単なスペックと、正規品確認用のスクラッチがあります。

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白いパッケージに黒い本体が引き立って良いですね。

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内容物
        • Maze V4 RDA本体 ×1
        • BFピン ×1
        • プリメイドクラプトンコイル ×2
        • 予備Oリング一式 ×1
        • 予備ネジ ×4
        • 六角ドライバー ×1
        • オーガニックコットン ×1
        • ユーザーマニュアル(日本語記載無し) ×1
        • FacebookとInstagramの告知カード ×1

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        V3の時と同様、英語記載でも一目で分かる素晴らしいマニュアルです。

        Maze V4 RDA のスペック

        種類 RDA
        材質 316 Stainless Steel
        スレッド 510
        ドリップチップ 510
        直径 24mm
        高さ 21mm
        ※ドリップチップ・スレッド含まず
        30mm
        ※スレッド含まず
        重量 38.3g(実測)
        ※ドリップチップ含む
        コイル デュアル
        エアフロー サイドエアフロー

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        デザインはV3にリブのようなラインが入っただけで全く同じです。
        ブラックのアトマイザーを手にするのは始めてなのですが、塗装じゃなくてアルマイト処理みたいな感じなんですね。塗装だと剥げちゃいますから、そりゃそうですよね。
        アルマイト処理はアルミに対してということは理解していますが、ステンレスの場合はどんな方法なんでしょうか?

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        上面もV3と全く同じデザインですね。
        穴(窪み)は装飾なので特に機能は無いです。

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        ポジティブピンは金メッキされています。
        調整はできません。

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        ポジティブピンは実測で0.7mm出ていました。
        ハイブリッドでも安心して使えるように、1.0mmは出るように設計してほしいですね。

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        デッキ/キャップ&ドリップチップ

        ビルドやドリップをする時はこの状態ですね。
        デッキのOリングが二重になっていてエアホールも上の方なので、漏れに強そうです。

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        キャップ上面です。
        510アダプターはV3同様ネジ式になっています。
        残念ながらV4には、ネジ式のワイドボアドリップチップは付属していません。

        エアホールは左右に1つづつで調整はできません。
        空吸いした感じではほぼ抵抗感は無いですが、ビルドすると多少変わるかと思います。
        調整不可を嫌う方も居ますが、私はあまり問題にはしませんね。(用途によりますが)
        エアホールはこれで完璧だから後はお前が寄せてこい!的な強気の姿勢嫌いじゃないです。

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        キャップ内部もV3同様ドーム状になっています。
        デッキとの接続部分は一般的な肉厚ですが、空間部分はかなり分厚くなっています。

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        V3同様"Maze"のロゴ入りになっています。

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        510アダプター/510ドリップチップ

        510アダプター:外径13.7mm、内径8.6mm、高さ3.1mm(接続部含まず)
        510ドリップチップ:外径13.8mm、内径6.4-9.4mm、高さ6.0mm(接続部含まず)

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        接続部はストレートで、出口にかけてテーパー状になっています。

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        デッキは2ポールの4ホールで、上からコイルを差し込むタイプになります。
        ネジは六角なので付属のドライバーが使えます。
        このタイプのデッキは初めてなので、ビルドのしやすさが気になるところです。

        対角の穴を使ってシングルでも組めますが、内部体積が余る&エアホール固定なのでわざわざV4でシングルを組む意味は無いように思います。

        ウェルは6.8mmとかなり深くなっているので、じゃばじゃばドリップしても平気そうですね。

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        デッキを分解してみました。
        インシュレーターなどが少々オイリーだったので、しっかり洗浄しましょう。

        ポジティブピンにOリングが使用されていて安心です。
        インシュレーターかポジティブピンの頭を少し厚めにして、出しろを稼いでくれたら完璧だったんですけどね。

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        BFピンに付け替えてみました。
        付属の六角ドライバーで取り付け可能です。

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        V3同様、真上ではなく横へリキッドが排出されるようになっています。
        それにしてもちょっと飛び出すぎじゃないですか?
        出しすぎたリキッドを絶対にボトルへ戻さない仕様なのでしょうか?

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        Maze V4とMaze V3の比較です。

        たった2mmの差で、ずいぶん大きく見えるものですね。
        デザインと名前はそっくりですが、中身は全くの別物です。


        ビルドして吸ってみよう

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        カンタル26g、内径3mm、6.5巻のデュアルで0.48Ωになりました。

        付属のプリメイドコイルはクラプトンなのと吸い口までの距離が近いため、ミストが熱くなりウェットになる可能性が高いので使用しませんでした。
        最近はすっかり単線教になりまして、クラプトンはSerpent SMM RTAでたまに使う程度ですね。

        コイル設置後に余分な足を切ることができないので、予め適当な長さに揃えておく必要があります。
        下側に多少はみ出ても問題は無いので、短くしすぎないように大体の長さで大丈夫でした。

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        かなり外めに設置して、なるべくエアホールに近づくようにしました。

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        高さは限界まで低くして、コイルの下側2/3くらいにエアーが当たる位置になっています。

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        久しぶりにスコティッシュロールをしてみたくなったので、付属のコットンを使用してみました。
        ウェルが深いとはいえ、ちょっと長すぎた感がありますがこのまま行きます。

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        コイルを外側ギリギリまで寄せたため、コットンをウェルに落とすのに斜め方向になったので長めが功を奏しました。
        とはいっても、もっと短くて全然良かったですけどね。

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        キャップが肉厚なのでコイルがかなり寄っていて、コットンはキャップに完全に接触しています。
        このビルドでも問題はありませんが、コイル位置はもっと内側でも良かったですね。

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        Epetite DNA60 MODに載せてみました。
        ブラックフレームなのでよく似合いますね。
        比率的にもしっくりくる感じです。


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        eVic Primo Miniに載せてみました。
        こちらも前面がブラックなのでよく似合っています。
        V4の背が低いのでバランスも良いですね。


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        iStick Pico 25 85W [Eleaf]に載せてみました。
        MODがシルバーなので似合わないかな?と思っていましたが、ブラックのパネルのお陰で意外とカラーバランスが良いですね。




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        リキッド:Summer Vibes
        コイル :カンタル26g、内径3mm、6.5巻、デュアル、0.48Ω

        32Wの約3.9Vで吸ってみます。

        シュコォォォーーーー

        まずは気になるドローの軽さですが、エアホールにコイルを寄せたせいもあり多少の抵抗感はありますが、やはり軽いドローになっています。
        V3の4穴チューブで全開よりも軽いです。
        爆煙用としての好みとしては許容範囲内ですね。

        ミストの感触は、意外にもドライ寄りで熱くなく私好みです。
        エアホールにコイルを寄せた効果かもしれませんね。
        しかも、チェーンしまくってもキャップが熱くなりません。これは予想外でした。
        ドリップチップはもちろんですが、唇がキャップに接触しても全く平気です。
        Kendo Vape Cotton Gold Editionを使ったところ、ウェット寄りになったように感じました。

        味の方は、エアホール固定ということを加味すれば十分出ていると思います。
        低抵抗&高Wで大量のミストを味わうのが、V4を最大限楽しみむ方法ですね。
        味のハッキリしているリキッドが合いそうな気がします。


        ※2~3ドリップするまでは、コットンの味なのか馴染んでいなかったからなのか味の出がイマイチでしたので、付属のコットンを使用する際は注意してください。

        まとめ

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        V4はV3の後継機というよりは、デザインを継承した全く別コンセプトのRDAでしたね。

        このタイプのデッキは初めてでしたが、ビルドは簡単でした。
        最初にある程度の長さでコイルの足をカットしておく必要があるくらいです。
        コイルの高さは決まってしまっているようなもので、後は外側内側の調整だけで迷うことは無さそうです。
        デッキは広く、ウェルも深いのでウィッキングも楽々でした。

        運用時の漏れは無いです。異常な量のリキッドをドリップして横にするなどしなければですが・・
        V3で問題だったキャップの脱着による染みですが、V4ではOリングが二重になったことにより染みにくくなっています。
        ドリップはドリップチップを外してデッキ中央に垂らせばいいので、キャップの脱着はリビルド時くらいですね。

        味の出方というかミストが好みでした。
        今回のビルドがたまたま良かったのかもしれませんが、ウェットではなく熱くないミストで、キャップも熱くならず、常用するにはバッチリです。
        思いっきり吸い込みブワッと爆煙で十分美味しいと思います。

        総評としては、ビルドは簡単な方漏れや染みに強いミストが好み十分美味しく運用が楽なのでYURI RDAと並んで常用しやすいRDAでした。

        ビルドは簡単な方なのでRBA初心者の方、爆煙デュアルRDAをお探しの方、漏れに強いのでBF運用される方にもお勧めのRDAですよ!


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        Maze V4 RDA 【Hcigar】 [ベプログショップ]


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