VapeFYI

HOME > MOD > テクニカルMOD > Austink 200S MOD(オースティンク 200S) [Vapor Storm(ベイパー ストーム)] レビュー

30 2017

Austink 200S MOD(オースティンク 200S) [Vapor Storm(ベイパー ストーム)] レビュー

IMG_1586.jpg

Vapor Storm社 Austink 200S MODのレビューになります。
低価格帯のデュアルバッテリーテクニカルMODですが、Vapor Stormというメーカー名はあまり聞きませんね。
公式サイトを覗いてみると、MOD・アトマイザー・スターターキットの中国メーカーなようで、見たことのあるMODがいくつかありました。


提供していただいたのはFAST TECHさんです。ありがとうございます!

Thank you for your offer! FAST TECH!


開封してみよう

IMG_1582.jpg

最後の文字は"C"ではなく"K"のはずですが・・・

IMG_1583.jpg

パッケージ裏面には、スペックや会社所在地の記載と正規品確認用のスクラッチがあります。

IMG_1584.jpg

IMG_1587.jpg

内容物
        • Austink 200S本体 ×1
        • USBケーブル ×1
        • ユーザーマニュアル(英語のみ) ×1
        • クオリティチェックカード ×1

        Austink 200S のスペック

        サイズ 78.5*34.5*42.0mm
        重量 157g
        素材 亜鉛合金
        電圧範囲 1.0-8.0V
        ワット範囲 5.0-200W
        充電最大入力 5V/1.5A
        スレッド 510(スプリング式)
        バッテリー 18650 ×2
        ※スタック(直列)
        出力モード Power/カーブ/TC(Ni,Ti,SS,TCR,TFR)
        抵抗値範囲
        0.08-3Ω(Power mode)
        0.08-1Ω(TC mode)
        温度範囲
        100-315℃/200-600℉(TC mode)
        保護機能 自動カットオフ(12秒)
        短絡保護
        過放電保護(3.3V)
        過充電保護
        内部温度保護

        IMG_1588.jpg

        超合金ロボかな?
        意外と小さくて持ちやすいサイズです。

        200s_colors.jpg

        複数のカラーがラインナップされています。
        今回のレビュー品は一番右の"Bronze"になります。
        SSやブラックといった無難なカラーが無いですね。

        IMG_1594.jpg

        パフボタン/左:-ボタン/右:+ボタン/OLEDディスプレイ/マイクロUSB端子

        IMG_1589.jpg

        IMG_1590.jpg

        スプリング式510スレッド

        IMG_1598.jpg

        アトマイザーが0.6mm浮くようになっています。
        私はこの熱と傷対策がされた仕様のMODが好きです。

        IMG_1591.jpg

        IMG_1592.jpg

        バッテリー用のベントホールは下側の2列15穴になります。
        上側左右のベントホールは基盤用でしょうか?

        IMG_1593.jpg

        底面のベントホールもバッテリー用ではなく基盤用と思われます。

        IMG_1595.jpg

        IMG_1596.jpg

        背面のバッテリーカバーはマグネット式になっています。
        スタック(直列)仕様です。

        IMG_1597.jpg

        同じ種類のバッテリーを、新品もしくは新品時からデュアルで使用してきた物を使用します。
        それぞれ違うバッテリーや違う頻度で使用してきたバッテリーを使用すると、片側のバッテリーが完全放電してしまうなどの危険があります。

        MODとの組み合わせ

        IMG_1600.jpg

        IMG_1601.jpg


        IMG_1602.jpg

        IMG_1603.jpg

        Maze V4 RDA(直径24mm)


        操作方法

        電源のON/OFF
        パフボタン 5クリック

        IMG_1608.jpg

        電源のON/OFFにメーカーのロゴが表示されます。

        IMG_1609.jpg

        電源のON時に必ず聞かれます。
        CHANGEのままパフボタンを押して決定してしまえばいいのですが、やはり億劫に感じます。


        ボタンのロック/アンロック
        +ボタン + パフボタン 長押し

        IMG_1623.jpg IMG_1624.jpg


        充電中
        左:充電中
        右:充電中にボタン操作

        IMG_1628.jpg IMG_1627.jpg


        モード選択
        パフボタン 3クリック

        IMG_1610.jpg 

        POWER(VW)/CURVE(カーブ)/TC℉/TC℃


        POWER モード
        ー/+ボタンでW数変更

        IMG_1611.jpg 


        CURVE モード
        カーブモードをエディットするには、
        もう一度パフボタン 3クリックでモード選択→CURVEを選択します。
        +ボタンで時間を送り、-ボタンでW数を上げます。
        パフ開始から5秒間の設定が可能で、以降は5秒目のW数を維持します。

        IMG_1612.jpg 


        TC℉/TC℃モード
        ー/+ボタンで温度変更

        IMG_1613.jpg

        IMG_1614.jpg IMG_1615.jpg 

        TCR

        IMG_1629.jpg IMG_1630.jpg

        IMG_1638.jpg 

        TFR

        IMG_1631.jpg IMG_1632.jpg
        IMG_1633.jpg IMG_1634.jpg
        IMG_1635.jpg IMG_1636.jpg

        IMG_1637.jpg


        ファンクションメニュー
        ーボタン + パフボタン 長押し

        IMG_1616.jpg 

        PERHEAT SETTING(プレヒート設定)
        (正しくは"PREHEAT"です・・・)

        何W(5-200W)を何秒間(0.0-3.0秒)掛けるかを設定します。
        0.0SecondsでOFFになります。

        IMG_1617.jpg 

        TEMP COMPENSATION(温度管理時の微調整)
        -40~50℃又は-104~122℉

        IMG_1619.jpg 

        FIRE SPEED SETTING(加熱速度設定)
        10-100ms

        IMG_1618.jpg 

        RESTORE DEFAULTS(デフォルト設定に戻す)
        全ての設定をデフォルトの状態に戻します。

        まとめ

        IMG_1604.jpg

        デュアルバッテリーのMODは初めてだったのですが、この形状はとても握りやすく使い心地が良いですね。VOOPOO DRAGのような長方形タイプはサイズが大きいので、手の小さい方はこちらのタイプの方が持ちやすいと思います。

        デザインに関しては好みの問題ですので置いておくとして、質感は値段なりであまり高級感はありませんね。テカテカにクリアを塗ってしまわずに、マットな感じで仕上げてあれば印象が変わったかもしれません。

        使っていて気になったのは、POWER(VW)モードでの立ち上がりが妙に速いことです。他のMODにアトマイザーを載せ変えて試してみても、やはり明らかにAustink 200Sの立ち上がりは速いです。FIRE SPEED SETTINGの最小値10msが標準で、加熱速度を遅くするための設定だと思っていましたが、実は速くする機能なのかもしれません。
        もう1点は例えば、同じセッティングのアトマイザーを使用した時に他のMODの1Ω14WとAustink 200Sの1Ω14Wを比べると、Austink 200Sは15-16Wで吸っているような感じがしましたが原因は分かりませんでした。

        現在の販売価格が$32.25と、デュアルバッテリーのテクニカルMODとしては安い部類になると思います。


        こちらから購入できます!



        ↓ランキングに参加しています。ポチっとお願いします!
        ブログランキング・にほんブログ村へ
        にほんブログ村


        関連記事

        VaporStorm  FASTTECH 

        0 Comments

        Leave a comment