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22 2017

iKuu i80 with MELO 4(アイクー i80 ウィズ メロ4) [Eleaf(イーリーフ)] レビュー

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Eleaf(イーリーフ)のスターターキット、iKuu i80 with MELO 4(アイクー i80 ウィズ メロ4)のレビューになります。

Eleafからもディスプレイ面全体がパフボタンになった、握りこむタイプの細身BOX-MODスターターキットが登場しました。
SINUOUS P80キラーと成りえるのか詳しく見ていきたいと思います。


提供していただいたのはベプログショップさんです。ありがとうございます!

開封してみよう

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みずみずしいデザインのパッケージになっています。
充電中の温度保護、新EC2コイル、0.91インチディスプレイが売りのキットみたいです。

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パッケージ側面
正規品確認用のシールが貼られています。
スクラッチから変更されて大変便利になりました。

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パッケージ裏面
内容物一覧や簡易スペックなどが記載されています。

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MODが保護袋に入っています。
Eleafのクッション材は、接着剤がはみ出してMODに付着していることがあるので嬉しい配慮です。

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内容物
                • iKuu i80 MOD ×1
                • MELO 4 クリアロマイザー(EC2 0.3ohm コイル組込済み) ×1
                • EC2 0.5ohm コイル ×1
                • USBケーブル ×1
                • 予備Oリング ×2
                • 滑り止めゴムシート ×1
                • ユーザーマニュアル(日本語記載有り) ×2
                • アテンションカード ×1

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                自然な日本語とは言い難いですが、十分に意味の分かるレベルです。
                VAPE自体やBOX-MODが初めての方でも安心して使うことができます。

                iKuu i80 with MELO 4

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                さすがEleaf、デザインが良くかっこいいです。

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                25mmのアトマイザーがはみ出さすに載ります。
                MODとアトマイザーの間に隙間が出来ないタイプです。

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                豊富なカラーバリエーション
                シルバー/ブラック/ホワイト/レッド/ブルー/グリーン

                iKuu i80 のスペック

                サイズ 38*27*80mm
                重量 122g
                ワット数範囲 1-80W
                充電最大入力 5V-2A(急速充電対応)
                スレッド 510(スプリング式)
                バッテリー 内蔵型 3000mAh、30A
                出力モード VW/Bypass/TC(Ni,Ti,SS,TCR M1-3)
                抵抗値範囲
                0.1-3.5ohm (VW/Bypass mode)
                0.05-1.5ohm (TC modes)
                温度範囲
                100-315℃/200-600℉ (TC modes)
                保護機能 低抵抗値保護(VW 0.1ohm/TC 0.05ohm)
                短絡保護
                逆極性保護
                内部温度保護
                充電中温度保護(-5-50℃)
                温度保護(TC modes)
                自動カットオフ(10s)
                過放電保護(3.3V)

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                光沢のある左右のパーツは透過率0のプラスチック製で、上部から中央の艶消し部分は金属製です。
                プラスチック部分が金属部分と面になっていれば、もっとシャープなデザインになったように思います。

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                ディスプレイ(0.91インチ)/リセットボタン/左:-ボタン、右:+ボタン/マイクロUSB

                ディスプレイ面全体がパフボタンになっているので、握って吸うことが出来ます。
                スイッチはディスプレイの上に内臓されていますので、通常通り親指や人差し指で押すことも可能です。
                P80よりも軽く押しやすいタッチになっています。

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                PCのUSBやスマホのアダプターで充電出来ます。
                5V-2Aの急速充電にも対応していますので、短時間で充電することが可能です。

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                "iKuu i80"のロゴがプリントされています。

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                "Eleaf"のロゴがプリントされています。

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                MOD上面
                スレッドがパフボタン側ではなく奥に配置されていることから、握るのが前提なデザインのようです。
                個人的には中央配置だったら良かったです。

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                スプリング式510スレッドです。

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                MOD底面
                CEマークのプリントとベントホールが開いています。

                iKuu i80 のファームウェアアップデート方法

                購入時のファームウェアより新しいバージョンが公開されている場合は、最新のバージョンにアップデートします。
                ※購入時に最新Verでもロゴは入っていない状態なので、最初に1度だけはやっておくことをおすすめします。

                ※2017/12/22現在の公開VerはV1.04です。

                上記URLのiKuu i80商品ページ下の方で、最新のファームウェアが公開されています。

                1. [iKuu i80 For windows]か[iKuu i80 For MAC]をクリックしてiKuu_i80_V1.04.zipをダウンロードします。
                2. zipファイルを解凍します。
                3. iKuu i80とPCをUSB接続します。
                4. 解凍して出来たフォルダ内のUpdateEleaf.exeを実行します。
                  ikuui80fw.jpg
                5. Updateボタンを押してiKuu i80_V1.04.binを選択します。(Verが同じ場合は飛ばします)
                6. LOGOボタンを押してLOGO.bmpを選択します。

                万が一失敗しても慌てることなく、もう一度最初からやってみてください。 手持ちのUSBケーブルを使用すると上手くいかない場合がありますので、付属のUSBケーブルを使ってみてください。
                電源が入らなくなった場合は、リセットボタンを押してみてください。

                操作方法

                基本操作
                電源OFF時 
                パフボタン 5クリック電源ON 
                パフボタン 20クリックファームウェアのバージョン表示
                -ボタンとパフボタン 長押しバッテリーの電圧表示
                +ボタンと-ボタン 長押し液晶画面の反転 
                +ボタンとパフボタン 長押しTCR設定

                電源ON時 
                パフボタン 5クリック電源OFF 
                +ボタンとーボタン 長押し
                +/-ボタンロック
                ーボタンとパフボタン 長押しステルスモード
                パフボタン 3クリック出力モード切替 
                VW/Bypass/TC(Ni,Ti,SS,TCR M1-3)
                +ボタンとパフボタン 長押し
                (VWモード時)
                表示内容切替(A/パフ数/パフ時間)
                パフ数・パフ時間のリセット方法:
                該当箇所が点滅中に+-ボタンを長押し
                パフボタン 2クリックロゴ表示 ON/OFF
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                プレヒート設定

                VWモード時に立ち上がりを良くするための機能です。
                クラプトンなどの立ち上がりが遅いコイルで「最初の1秒間だけは40Wにする」のような設定ができます。
                1. 電源OFF時に+ボタンとパフボタンを長押し
                2. パフボタンで切り替え M1→M2→M3→Power 20.0WTime OFF→ENU OFF
                3. Power 20.0Wまで移動する
                4. +-ボタンでW数を設定
                5. パフボタンでTime OFFへ移動する
                6. +-ボタンで秒数を設定(OFF=プリヒート機能を使用しない)


                温度管理設定
                パフボタン 3クリックコイルの種類を選択(Ni,Ti,SS)
                +ボタンとパフボタン 長押し抵抗値 固定/解除
                パフボタン 4クリック設定温度に到達するまでのW数
                +ボタン/-ボタン温度設定
                ※華氏°Fと摂氏℃の切り替え
                 数値が最大時に+ボタン・最小時にーボタン

                MELO 4 のスペック

                種類 クリアロマイザー
                材質 SS+ガラス
                スレッド 510
                ドリップチップ 510
                直径 25mm
                高さ 39.8mm
                ※ドリップチップ・スレッド含まず
                重量 52g
                コイル 交換式(EC2 0.3ohm、EC2 0.5ohm)
                エアフロー ボトムエアフロー
                タンク容量 4.5ml
                リキッドチャージ トップフィル

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                25mmのビッグサイズで、タンク容量も4.5mlと大容量になっています。
                デザインは可もなく不可もなく、無難なクリアロといった感じです。

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                トップキャップ側面
                "MELO 4"ロゴの刻印がされています。

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                トップキャップ上面
                トップキャップを矢印方向へスライドさせて開ける、トップフィル方式です。
                リキッドチャージホールも大きく、とても楽にチャージすることが出来ます。

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                ドリップチップは510ですので、お好みのドリップチップに代えることが可能です。

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                510ドリップチップ
                出口外径:12.5mm、出口内径:9.8mm
                接続部内径:6.4mm、高さ:8.0mm(接続部含まず)

                内部はテーパー状に加工されており、より美味しくなるようになっています。

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                デッキ側面
                エアフローは無段階調整のボトムエアフローで、2ヶ所設けられています。
                ストッパー付きのエアフローリングになっています。

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                デッキ裏面
                "Eleaf"のロゴや直径が25mmであることがプリントされています。
                ポジティブピンは挿し込み式です。

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                大きく分けると、デッキ部分とタンク部分に分かれます。
                少量のリキッドが残った状態でもコイル交換が可能です。

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                デッキ/コイル/ガラスチューブ/トップキャップ/ドリップチップ

                分解するとこの状態になり、しっかりと洗浄することが可能です。
                (エアフローリングの取り外しはできません)

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                トップキャップ裏面

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                デッキ/コイル

                デッキへのコイルの取り付けはネジ式です。


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                コイル側面
                左:EC2 0.3ohm カンタル 30-80W(組込済み)
                右:EC2 0.5ohm カンタル 30-100W(予備)

                ジュースホールは4ヶ所開いています。

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                コイル底面
                エアー導入口は同サイズのようです。

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                コイル上面
                カンタルのパラレルでバーチカルです。
                0.3Ωの方が間隔が広く、0.5Ωの方が狭く巻かれているのが分かります。


                使ってみよう

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                ドライヒット(コットン焦げ)防止 その1
                コイルが新品の場合は、コイル上面のメッシュ部分にリキッドを塗布します。
                ぐるっと2,3周塗布すれば大丈夫かと思います。

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                トップキャップを矢印方向へスライドさせ、リキッドをチャージします。

                ドライヒット(コットン焦げ)防止 その2
                コイルが新品の場合は、リキッドチャージ後にアトマイザーを立てた状態のまま15-30分ほど放置し、コイルへリキッドを十分に染みこませます。

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                リキッド:INVISIBLUE [SNOW FREAKS](PG30/VG70)
                コイル :EC2 0.3ohm(MOD表示 0.28ohm)

                52W(約3.8V)のエアフロー全開で吸ってみます。

                ウェットなミストでジュルりやスピットバックは無く、十分すぎる爆煙です。
                エアフローは全開でも抵抗感があるので、低抵抗コイルの場合は全開が良いと思います。
                (エアーをあまり絞るとドライヒットの原因にもなりますので、注意してください)

                味はアトマイザーの形状や構造から想像していた通り、普通のクリアロマイザーといった感じです。
                たばこ型やペン型VAPEから始めて本格的なこのVAPEを吸う方にとっては、衝撃的で十分美味しく感じると思います。

                10タンクほど消化しましたが、滲みや漏れなどはありませんでした。
                しかしボトムエアフローという構造上、リキッドチャージしたままの長期間放置や気圧変化による滲みは起こると思いますのでご注意ください。

                多くの交換式コイルに言えることですが、間髪入れずにチェーンしすぎるとドライヒット気味になりますので、一呼吸置くようにした方が良いと思います。

                まとめ

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                良かったところ
                • 操作が簡単で安心のJoyetech系基板(Picoとほぼ同じ中身)
                • 充電中の本体温度保護機能(夏場安心)
                • 3000mAh 30Aの大容量バッテリー
                • パフボタンの重さが丁度良い(P80より軽い)
                • 重量が軽い
                • 5V-2A急速充電対応

                気になったところ
                • バッテリー交換不可
                • アトマイザーとMODが密着する

                何回考えても何回比較しても、iKuu i80 with MELO 4より値段も同じなSINUOUS P80 with ELABO miniスターターキットの方が良いという結論に至りました。 
                (このスターターキットの機能・性能は必要十分であり、おすすめ出来るキットですが「比較すると」という意味です)
                ただ、充電中の本体温度保護機能はとても良いですね。全てのMODに実装していただきたい機能です。
                この機能があったなら、私のASTER(ASTERが壊れた記事)は今も存命だったことでしょう。

                P80の見た目が受け付けない方や、Eleaf信者の方にはおすすめできるスターターキットです!?

                追記
                レビュー時はP80の方がおすすめという結論でしたが、その後使い続けてみたところやはりパフボタンの押し心地がP80より良いので、使用率はiKuu i80の方が高い状態です。バッテリー交換は出来ませんが、大容量なので私の使い方では1日余裕なため問題ありません。常用するなら操作感は非常に大事ですね。


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