Vape FYI

HOME > クリアロマイザー&コイル交換式 >Revvo Tank(レボ タンク) [aspire(アスパイア)] レビュー

18 2018

Revvo Tank(レボ タンク) [aspire(アスパイア)] レビュー

IMG_6905.jpg

aspire(アスパイア)の新方式クリアロマイザー、Revvo Tank(レボ タンク)のレビューになります。

メーカーサイトに情報が公開されてから、ずっと楽しみにしていたアトマイザーでした。
今までに見たことの無い円盤状コイルのARC(Aspire Redial Coil)が特徴的で、メッシュRDAに近い味やミストが出るのではないかと予想しています。


提供していただいたのはベプログショップさんです。ありがとうございます!

開封してみよう

IMG_6896.jpg

いつものaspireカラーのパッケージです。
aspireのパッケージはサイズがコンパクトなので好きです。

IMG_6898.jpg

パッケージ上面
内容物の一覧が記載されています。

IMG_6897.jpg

パッケージ裏面
正規品確認用のスクラッチシールが貼られています。
バッチIDがプリントされており、品質管理に対する意識の高さが窺えます。

IMG_6899.jpg

パッケージカバーはスライド式になっています。

IMG_6900.jpg

メインのケースは、左下の角を軸にしたブックカバータイプになっています。
一般的なボックスタイプより開閉が楽で良いです。

IMG_6901.jpg

保護キャップと予備コイルはビニール袋に入れられています。

IMG_6902.jpg

内容物
                    • Revvo Tank本体(コイル組込済み) ×1
                    • 保護キャップ ×1
                    • 予備コイル(ARC 0.10-016Ω) ×1
                    • 予備ガラスチューブ ×1
                    • 予備Oリング一式 ×1
                    • ワランティカード ×1
                    • 保証カード ×1
                    • ユーザーマニュアル(英語のみ) ×1

                    IMG_6903.jpg

                    英語記載のみのマニュアル類ですが、イラストを用いて説明されているので困ることは無いと思います。

                    Revvo Tank のスペック

                    種類クリアロマイザー
                    材質SS+パイレックスガラス
                    スレッド510
                    ドリップチップ専用ワイドボアドリップチップ
                    直径24.0mm
                    高さ41.0mm
                    ※スレッド含まず
                    重量31.5g
                    ※コイル含む
                    コイルARC(Aspire Redial Coil)0.10-0.16Ω
                    エアフロートップエアフロー
                    タンク容量3.6ml
                    リキッドチャージトップフィル
                    カラーStainless Steel,Chrome,Black

                    revvo_color.jpg

                    カラーバリエーション
                    SS/クローム/ブラック

                    IMG_6906.jpg

                    aspireの新作にしては地味なデザインです。
                    エアフローリングとタンクベースには、滑り止め兼装飾の加工が施されています。

                    IMG_6932.jpg

                    シリコン製の保護キャップを装着してみました。
                    ガラスチューブを保護するVAPEバンドと、衛生面に配慮したドリップチップキャップが一体になっています。
                    持ち運び時には、VAPEバンド部分をエアフローリングに被せると万が一のリキッド漏れも防止出来ます。

                    IMG_6912.jpg

                    大口径のドリップチップから中を覗き込むと、コイルは一切見えず謎のパーツがたくさん見えます。

                    IMG_6907.jpg

                    上面から見てもシンプルなデザインです。

                    IMG_6913.jpg

                    専用ワイドボアドリップチップは、デルリン製でネジ式になっています。
                    滑り止めのゴムシートなどを使用しないと、滑って緩め難いと思います。

                    IMG_6916_1.jpg

                    専用ワイドボアドリップチップ
                    出口外径:15.1mm、出口内径:12.5mm、高さ:10.8mm

                    IMG_6910.jpg

                    エアフローは無段階調整のトップエアフローで、3ヶ所ありストッパー付きです。
                    トップエアフローですが、エアホールから吸気されたエアーは二重構造になったキャップ側面の隙間を通って、コイル間近まで導かれる仕組みになっています。

                    IMG_6908.jpg

                    底面には"Revvo"のロゴなどがプリントされています。
                    金メッキされたポジティブピンは、調整不可です。

                    IMG_6909.jpg

                    出しろは0.2mmでした。

                    IMG_6914.jpg

                    トップキャップ/デッキ兼タンク
                    トップキャップはネジ式になっています。

                    IMG_6915.jpg

                    トップキャップ内側はドーム状ではなく段になっていますが、ほぼドリップチップと同サイズなので必要無いのかもしれません。
                    矢印の隙間部分からエアーが出てくる構造です。

                    IMG_6919.jpg

                    IMG_6920.jpg

                    構造的には、RDTA(Rebuildable Dripping Tank Atomizer)の"R"が交換式コイルになった感じです。

                    revvo_fill.jpg

                    中央の注入ノズルをリキッドボトルのノズルで押し下げながらリキッドを注入します。
                    注入を終了する時は、すぐにボトルを外さずに注入ノズルが伸びた状態で一呼吸おくと、注入ノズル内のリキッドが吸いだされます。

                    ドリップチップ越しではありませんが、注入ノズル方式のRDTAは他メーカーから既にリリースされているので、この機構自体は目新しい物ではありません。

                    ※画像左右の緩める/締めるは、意味が分かりませんでした。

                    IMG_6921.jpg

                    上部に滑り止め加工がされたテーパー状のパーツは、コイル固定ネジ兼スピットバック防止用になっています。


                    IMG_6922.jpg

                    コイル固定ネジ/コイル/デッキ兼タンク
                    コイル交換時はこのように分解します。
                    分解というほどでもなく、コイル固定ネジを外してコイルを持ち上げるだけで簡単です。

                    IMG_6926.jpg

                    アスパイア ラジアル コイル-表
                    ARC(Aspire Redial Coil)0.10-0.16Ω
                    推奨範囲:50-100W
                    最適範囲:80-85W

                    網?迷路?蚊取り線香?のような部分が、一般的なコイルでいうワイヤーに該当する物になります。

                    IMG_6928.jpg

                    アスパイア ラジアル コイル-裏
                    頑張ればコットンを交換出来そうなくらいの隙間が設けられています。


                    IMG_6925.jpg

                    ドリップチップ/エアフローリング/トップキャップ/コイル固定ネジ/コイル/タンクベース/ガラスチューブ/ガラス保持リング

                    完全に分解すると、このような状態になります。

                    IMG_6918.jpg

                    エアフローリングの凹とトップキャップの凸を合わせて組み込みます。

                    IMG_6929_1.jpg

                    左:注入ノズルがフリーの状態
                    右:注入ノズルが押し込まれている状態

                    分かり難いですが、フリーの状態は穴が貫通しているだけで、押し込まれるとBFピンの先のような穴の開いたノズルが降りてきます。

                    MODとの組み合わせ

                    IMG_6933.jpg


                    IMG_6934.jpg

                    eVic Primo Mini [Joyetech]

                    IMG_6935.jpg


                    IMG_6936.jpg

                    吸ってみよう

                    IMG_6939.jpg

                    今回使用したリキッドのボトル及び粘度では特にトラブルも無く、とても簡単にリキッドチャージすることが出来ました。

                    コイルが新品の場合はドライヒット(コットンの焦げ)を防ぐため、リキッドチャージ後にアトマイザーを逆さにした状態で約2分間放置し、コットンへリキッドを浸透させます。

                    IMG_6904.jpg

                    マニュアルによると、おそらくHumble Juiceタイプのノズルはダメということのようです。
                    対応外のノズルや粘度が高く上手く注入出来ない場合は、コイルを外して直接注入します。

                    IMG_6941.jpg



                    ドローの重さを確認するために空吸いをしてみたところ、エアフロー全開はほぼ抵抗感無しのスカスカで、1/2から1/3開けくらいが実用的なドローかな?といった感じでした。

                    MOD表示の抵抗値は0.15Ωで、エアフローは1/2開けです。
                    推奨50-100Wで最適80-85Wですので、まずは50Wから始めてみました。

                    50-60W(約2.7-3.0V)は全く出力が足りていなく、ミストも少量でダメです。
                    70W(約3.2V)でやっとまともなミスト量になりましたが、味が明らかに薄いです。
                    コイルの最適W数でもありMODの最大W数の85W(約3.6V)が一番良いです。
                    ドライな非常にシルキーなミストで、予想通りメッシュに近い印象を受けました。
                    十分すぎる爆煙ですが、味はメッシュで受けたほどの感動は無く普通です。

                    100Wまで試すために、デュアルバッテリーのMODに変更します。


                    推奨範囲の最大値100W(約3.9V)で吸ってみます。
                    ミストの質がウェット寄りになった気がしますが、明らかに味が出るようになりました。
                    私は普段どのようなビルドでも最低3.8Vは掛けることが多いのですが、やはり3.6V(85W)程度では出力が足りていなかったのだと思います。

                    コイル固定ネジで完全にスピットバックが防止されていて、とても快適に吸うことが出来ました。
                    ドリップチップは大きすぎず咥え心地が良く、温かくはなりますが唇が金属部分に触れないので熱くはありませんでした。
                    コットンへのリキッド補充は、逆さにするなど定期的に行う必要があり、RDTAが好きで慣れている私からしても、若干気を使う必要があると感じました。

                    まとめ

                    IMG_6943.jpg

                    良かったところ
                    • シルキーで爆煙のARC(コイル)
                    • リキッドチャージが楽
                    • 漏れに強い構造
                    • リキッドを新鮮な状態で保てる
                    • VG MAXでも平気
                    • コットン交換が出来ないこともない
                    • 便利な保護キャップ付き

                    気になったところ
                    • デュアルバッテリーMOD推奨
                    • ドリップチップ交換不可

                    Revvo Tankの注目すべき点は、ARC(コイル)に尽きます。
                    他にクリアロマイザーでコイルの変り種としては、先日レビューしたメッシュコイルのFireluke Meshがありますが、正直なところ味はボトムエアフローのFireluke Meshです。
                    ARC(コイル)の発想は面白いと思うのですが、形状的にトップエアフロー以外の選択肢が無いのがネックだと思いました。
                    ただ、リキッドにコットンが浸かっていないためリキッドの鮮度が保たれる、漏れに強い構造などRevvo Tankにも強みはあります。
                    Revvo TankはARC(コイル)アトマイザー第一弾ですので、今後に大きく期待しています。

                    新しい物好きの方は、とりあえず手にとってみないと始まりませんよ!


                    こちらから購入できます!送料無料!
                    Revvo Tank【aspire】 [ベプログショップ]



                    ↓ランキングに参加しています。ポチっとお願いします!
                    ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村

                    関連記事

                    aspire  ベプログショップ 

                    0 Comments

                    Leave a comment