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20 2018

iStick Pico 21700 with ELLO(アイスティック ピコ 21700 ウィズ エロー) [Eleaf(イーリーフ)] レビュー

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Eleaf(イーリーフ)のスターターキット、iStick Pico 21700 with ELLO(アイスティック ピコ 21700 ウィズ エロー)のレビューになります。

Picoシリーズ中一番人気のPico 75がそのまま大きくなり、直径25mmのアトマイザーまで載せることが出来、21700と18650バッテリーが使えるようになりました。
ファームウェアは一新され、今までとは違い直感的に操作出来る分かりやすいUIになっています。


提供していただいたのはベプログショップさんです。ありがとうございます!

開封してみよう

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パステルグリーンで可愛らしい印象のパッケージデザインです。

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パッケージ側面
正規品確認用コードのシールが貼られています。
スクラッチではなく捲るだけなので、とても楽です。

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パッケージ裏面
内容物一覧などが記載されています。
「21700バッテリー」もキットに含まれています。

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内容物
                      • iStick Pico 21700(21700バッテリー組込済み) ×1
                      • 18650バッテリースリーブ ×1
                      • USBケーブル ×1
                      • ELLO Atomizer(HW2 Dual-Cylinder 0.3ohm Head組込済み) ×1
                      • HW1-C Single-Cylinder 0.25ohm Head ×1
                      • 予備810ドリップチップ ×1
                      • 4mlガラスチューブ ×1
                      • 4ml用エクステンションパイプ ×1
                      • 予備Oリング一式 ×1
                      • 滑り止めゴムシート ×1
                      • ワーニングカード ×1
                      • アテンションカード ×1
                      • ユーザーマニュアル(日本語記載有り) ×2

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                      マニュアルには日本語での記載もありますので、初めての方でも安心して使用出来ます。

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                      写真やイラストを用いた解説の部分は英語のみですが、分かりやすく書かれています。

                      iStick Pico 21700 with ELLO

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                      カラー:ブラッシュドシルバー

                      この写真だけを見ると、バッテリーキャップのみ違うPico 75に見えます。

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                      直径25mmのELLOがピッタリのサイズです。

                      iStick-Pico-21700_color.jpg

                      カラーバリエーション
                      グリーナリー/シルバー/ブラッシュドシルバー/グレイ/ブラック/ホットピンク

                      ※画像ではホワイトですが、実際のラインナップではシルバーです。

                      ELLO のスペック

                      種類 クリアロマイザー
                      直径 25mm
                      高さ 2ml:40.7mm、4ml:48.7mm
                      ※ドリップチップ込み、スレッド含まず
                      重量 2ml:45.6g、4ml:50.5g
                      材質 SS+ガラス
                      スレッド 510
                      ドリップチップ 810
                      コイル 交換式(HW2 0.3ohm、HW1-C 0.25ohm)
                      エアフロー ボトムエアフロー
                      タンク容量 2ml/4ml
                      リキッドチャージ トップフィル

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                      iStick Pico 25スターターキットなどのELLOと同じ物です。
                      ステンレスのヘアラン仕上げがカッコ良く、背が低いのでPicoシリーズによく似合います。

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                      トップキャップには"Eleaf"のロゴが刻印されています。

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                      "OPEN"の刻印がある上部を押すとリキッドチャージホールが現れる、スライド式のトップフィル方式です。
                      チャージホールは大きめですので、ガラススポイトでも問題なさそうです。

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                      ドリップチップ側にOリングのある810規格です。
                      Oリングの無い810ドリップチップを取り付けてみましたが、緩くて使えませんでした。

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                      810ドリップチップ(組込済み)
                      出口外径:14.0mm、出口内径:9.8mm、接続部内径:8.5mm
                      高さ:9.0mm(接続部含まず)

                      内部は一応テーパー状ですが、ほぼストレートです。

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                      810ドリップチップ(付属)
                      出口外径:16.0mm、出口内径:13.0mm、接続部内径:8.5mm
                      高さ:10.5mm(接続部含まず)

                      内部はテーパー状になっています。

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                      エアフローは無段階調整のボトムエアフローで、2ヶ所あります。(ストッパー付き)

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                      ポジティブピンは挿し込み式で、伝導性の良い金メッキがされています。

                      底面プリント内容
                      "ELLO"
                      "Eleaf"

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                      タンク部分とデッキの分割はネジ式になっており、この状態でコイル交換を行います。
                      ごく少量のリキッドが残った状態でも可能ですが、基本的にはリキッドが無い状態で分割します。

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                      4ml用エクステンションパイプと4mlガラスチューブを取り付けた状態です。

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                      4mlタンク仕様のELLOです。
                      少々間延びした見た目になりますが、タンク容量は2倍になりますで、リキッドチャージの頻度が減って運用が楽になります。

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                      ドリップチップ/トップキャップ/ガラスチューブ/コイル/デッキ

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                      左:HW2 Dual-Cylinder 0.3ohm Head 30-70W(BEST 45-60W)
                      右:HW1-C Single-Cylinder 0.25ohm Head 25-50W(BEST 35-40W)

                      両方共にパラレルワイヤーのバーチカルコイルで、同サイズのジュースホールが4つです。

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                      底面のエアホールは、若干HW2(左)の方が大きくなっています。


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                      デッキ内部
                      大きめのOリングはコイル側面にも密着し、漏れ対策にもなっているようです。

                      iStick Pico 21700 のスペック

                      サイズ 51*26*77mm
                      重量 96.6g
                      ワット数範囲 1-100W
                      充電最大入力 5V-2A(急速充電対応)
                      スレッド 510(スプリング式)
                      バッテリー 21700/18650
                      出力モード VW/Bypass/TC(Ni,Ti,SS,TCR-M1,M2,M3)
                      抵抗値範囲
                      0.05-1.5ohm(TC modes)
                      0.1-3.5ohm(VW/Bypass mode)
                      温度範囲
                      100-315℃/200-600℉(TC modes)
                      保護機能 低抵抗値保護(VW 0.1ohm/TC 0.05ohm)
                      短絡保護
                      逆極性保護
                      温度保護(TC modes)
                      過放電保護

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                      ヘアライン加工されたステンレス地に、艶消しのクリアが塗装されています。
                      Pico 75のブラッシュドシルバーよりも、マット感が強いように感じます。

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                      "iStick Pico 21700"のロゴがプリントされています。

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                      反対側には"Eleaf"のロゴマークがプリントされています。

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                      ディスプレイ面/裏面

                      パフボタン/0.91インチOLEDディスプレイ/マイクロUSB端子

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                      パフボタンのサイズ:約15.0*8.5mm

                      Pico 75より大きく、クリック感のある丁度良い押し心地です。

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                      充電中はバッテリーアイコンのゲージで充電状況が分かります。

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                      バッテリーキャップ/スプリング式510スレッド

                      直径25mmのアトマイザーがピッタリ収まるサイズです。

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                      21700バッテリーが組込済みの状態で梱包されています。
                      バッテリーの-極に絶縁シール(黄色)が貼られていますので、使用前に剥がしてください。
                      奥側(下)が+極、バッテリーキャップ側(上)が-極です。

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                      ネジ式のバッテリーキャップ内側には「-(マイナス)」とプリントされています。

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                      本体奥の+極には大きく赤色で「+(プラス)」とプリントされています。

                      他のPicoシリーズとは違い、+極の端子がスプリング式になっています。
                      Pico 75などではバッテリーによって若干バッテリーキャップが浮くことがありましたが、Pico 21700ではピッタリ閉まるように改善されました。

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                      組込済み21700バッテリー 4000mAh 30A

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                      +極/-極

                      予備のバッテリーは、21700 バッテリー 3750mAh 40A [iJoy]などを使用します。

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                      18650バッテリースリーブを使用することによって、お手持ちの18650バッテリーでも使用することが出来ます。
                      バッテリースリーブは、+極側に使用します。

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                      先にバッテリースリーブを入れてから、18650バッテリーを挿入します。

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                      底面
                      ベントホール×8/ーボタン/+ボタン

                      サイズの比較

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                      Pico 75/Pico 21700/Pico 25

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                      厚みはPico 25と同じで、幅と高さはPico 25より一回り大きくなっています。
                      私としては、一回り大きくなったことにより逆に持ちやすいと感じました。

                      ファームウェアのアップデート方法

                      2018/02/18現在は、アップデート用ファームウェアの公開はされていません。


                      アップデート用ファームウェアが公開された場合は、同メーカーMODのアップデート方法を参考にしてください。

                      操作方法

                      電源のON/OFF パフボタンを5クリック
                      ディスプレイの反転 電源OFF時
                      +ボタンと-ボタンを長押し
                      +/-ボタンのロック/アンロック +ボタンと-ボタンを長押し
                      出力モードメニュー
                      パフボタンを3クリック
                      システムメニュー
                      パフボタンと+ボタンを長押し
                      TCモードのW数設定
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                      TCモード時
                      パフボタンを4クリック


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                      IMG_7879.jpg
                      出力モードメニュー
                      TC(NI,TI,SS,M1,M2,M3)/VW/BP
                      IMG_7878.jpg

                      IMG_7902.jpg
                      VWモード
                      Valuable Wattage
                      ワット数調整
                      ※通常時はW数の小数点以下非表示
                      IMG_7881.jpg TCモード
                      Temperature Control
                      温度管理(NI,TI,SS)
                      IMG_7882.jpg TCRモード
                      Temperature Coefficient of Resistance
                      抵抗温度係数(M1,M2,M3)
                      IMG_7883.jpg Bypassモード
                      バッテリー電圧直


                      IMG_7891.jpg

                      IMG_7906.jpg

                      IMG_7892_1.jpg
                      システムメニュー

                      戻る
                      抵抗値のロック/アンロック
                      右下表示内容選択
                      ステルスモード On/Off
                      プリヒート設定
                      TCR設定
                      ロゴ表示 On/Off
                      バージョン表示
                      バッテリー電圧表示
                      ※出力モードによって表示されるメニューが変わります。
                      IMG_7893.jpg
                      抵抗値のロック/アンロック
                      IMG_7886.jpg 右下表示内容選択
                      パフ数/パフ時間/アンペア
                      ※選択後+ボタン長押しでリセット
                      IMG_7887.jpg ステルスモード On/Off
                      IMG_7907.jpg プリヒート設定
                      W数/Off,0.1-2.0s/Exit
                      IMG_7909.jpg

                      IMG_7910.jpg
                      TCR設定
                      IMG_7888.jpg ロゴ表示 On/Off
                      IMG_7889.jpg バージョン表示
                      ハードウェア/ファームウェア
                      IMG_7890.jpg バッテリー電圧表示

                      使ってみよう

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                      スライド式のトップフィルですので、とても楽にリキッドチャージすることが出来ます。

                      コイルが新品の場合はドライヒット(コットンの焦げ)を防ぐため、リキッドチャージ後にアトマイザーを立てた状態で10分以上放置し、コイルのコットンへリキッドをよく浸透させます。

                      IMG_7870.jpg

                      リキッド:Guld Kvällsfika [BaksLiquidLab.](PG30/VG70)


                      エアフローは全開でも抵抗感があり丁度良い重さです。
                      コイルの抵抗値と設定W数によりますが、付属のコイルでは1/2閉め程度までに止めておいた方が良さそうです。
                      ドリップチップは若干径が違いますが、咥え心地の好みで選んでしまって良さそうです。
                      私は先が細くなった組込済みのドリップチップの方が咥えやすく好みでした。


                      HW2 Dual-Cylinder 0.3ohm Head 30-70W(BEST 45-60W)

                      MOD表示で0.34Ωです。
                      50W(4.12V)でエアフロー2/3開け、55W(4.32V)でエアフロー全開が美味しく感じました。
                      ミストがドライ寄りなのも好みで、スターターキット付属のクリアロマイザーの中ではかなり良いと思います。
                      さすがに55Wでチェーンしてるとトップキャップがかなり熱くなりますので、唇がトップキャップに触れないようにドリップチップを咥えてください。
                      スピットバックやジュルりはありませんでしたが、再リキッドチャージ直後の1パフ目だけは少しだけジュルります。

                      まとめ

                      IMG_7873.jpg

                      良かったところ
                      • 分かりやすく操作しやすくなったUI
                      • 見やすくなった綺麗なディスプレイ
                      • 21700/18650バッテリー使用可能
                      • +端子がスプリング式になった
                      • 21700バッテリー付属
                      • 十分味の出るアトマイザー

                      気になったところ
                      なし

                      Pico 25を見送ったPico 75ファンの方々には待望のMODだと思います。
                      単純に大きくなり、21700バッテリーも使えるようになっただけのMODだと思っていましたが、ファームウェアが一新され非常に使いやすくなっていました。
                      21700バッテリーは容量が多いので長時間使えますし、手持ちの18650バッテリーも使えるのが良いです。

                      デザインも性能も文句無しのスターターキットで、初めてのBOX-MODにもおすすめです!


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