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16 2018

Pico Squeeze2 with Coral2 [Eleaf(イーリーフ)] レビュー

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Eleaf(イーリーフ)のスコンカースターターキット、Pico Squeeze2 with Coral2(ピコ スクイーズ2 ウィズ コーラル2)のレビューになります。

Pico Squeeze(通称ピコンカー)のアップグレード版、Coral2を搭載したPico Squeeze2がリリースされました。
8mlのスコンクボトルを搭載し、21700バッテリーがセットになっています。
最大100Wの出力で爆煙を楽しめます。


提供していただいたのはベプログショップさんです。ありがとうございます!

開封してみよう

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最近のEleafは少し凝ったデザインのパッケージになってきた気がします。

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パッケージ側面
各SNSの案内や、21700バッテリーが付属していることを表すマークが記載されています。

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パッケージ側面
正規品確認用コードのシールが貼られています。
スクラッチではないのでとても楽です。

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パッケージ裏面
内容物や注意事項、簡易仕様などが記載されています。

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スライド式のパッケージカバーになっています。

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クッション材は黒いスポンジです。

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内容物
  • Pico Squeeze2 MOD ×1
  • Coral2 RDA ×1
  • AVB 21700バッテリー ×1
  • 18650バッテリースリーブ ×1
  • USBケーブル ×1
  • 予備スコンクボトル ×1
  • 滑り止めシート ×1
  • コットン ×1
  • プリメイドヒューズドクラプトンコイル 0.2Ω ×2
  • T字ビルドツール ×1
  • ノーマルポジティブピン ×1
  • 予備ネジ ×4
  • 予備Oリング一式 ×1
  • ワーニングカード ×1
  • ユーザーマニュアル(日本語記載有り) ×2

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マニュアルには日本語での記載もありますので、基本的な操作に迷うことは無いと思います。詳細については英語部分を参照する必要があります。

Pico Squeeze2 with Coral2

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カラーバリエーション
パープル/レインボー/レッド/ブラック/シルバー

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Pico Squeeze(通称ピコンカー)には無かった、W数調整や温度管理が出来るようになりました。
パフボタンの位置が背面と少々変わった場所にあります。
New Avatarチップ搭載で、立ち上がりが速くなっています。

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Coral2 RDAには、直径24mmのアトマイザーが収まる直径26mmのビューティーリングが取り付けられています。

Coral2 RDA のスペック

種類 RDA
材質 SS
スレッド 510
ドリップチップ 810
直径 リング無し:24mm
リング有り:26mm
高さ リング無し:27.2mm
リング有り:27.7mm
※スレッド含まず
重量 リング無し:36.8g
リング有り:41.0g
コイル シングル
エアフロー サイドエアフロー

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丸みのあるシンプルで可愛らしいデザインのRDAです。
表面の仕上げは、ステンレス地のヘアライン加工になっています。

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エアフローは無段階調整のサイドエアフローで、1ヶ所だけです。
写真の位置が最小までエアフローを絞った状態で、これ以上は左側にも穴が出現してしまいます。
基本的に爆煙RDAですので、1/2までも絞って使用することは無いと思います。

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ドリップチップの角も丸められており、全体的に丸っこく可愛らしいです。

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トップキャップ側にOリングのある、一般的な810規格のドリップチップです。
お好みの810ドリップチップに変更することが可能です。

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810ドリップチップ
外径:18.0mm、内径:12.0mm、接続部内径:10.0mm
高さ:6.0mm(接続部含まず)

クリアとホワイトの涼しげな見た目のドリップチップです。
内部は10mm→12mmへと段になっています。

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スコンカーキットですので、当然初期状態でBFピンが組み込まれています。
BFピンは導電性の良い金メッキが施されています。
底面には"Eleaf Coral 2"とプリントされています。

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ビューティーリング:外径26mm、内径24mm
ビューティーリングを取り付けた状態です。

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ビューティーリングには、直径24mmのアトマイザーを26mm幅のMODにぴったり合わせるデザイン的な役割と、万が一リキッドが染み出した場合にビューティーリングで受け止める役割があります。

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デッキには二重のOリングと底部が出っ張っている形状により、リキッドが滲み出難くなっています。

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トップキャップ内部は綺麗なドーム状に加工されています。

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2ポールのシングルコイルデッキです。
見た目は全く違いますが、系統としてはMaze V3 RDAタイプです。
コイルを簡単に設置出来るよう、ジグ用の窪みが設けられています。
ウェルの深さは、5.4mmでした。

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ポールのネジは六角です。
ワイヤーホールは大き目になっていますので、クラプトンワイヤーでも余裕です。

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横長のエアホールは上から斜め下に向かっていますので、コイルの斜め上にエアーが当たります。

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導電性の良い金メッキされたノーマルポジティブピンも付属していますので、スコンカーではない普通のMODでも使用可能です。

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ノーマルポジティブピンの出しろは、インシュレーターも含めて1.7mmでした。

Pico Squeeze2 MOD のスペック

サイズ 56*28*78mm
重量 186g(バッテリー無し)
ワット数範囲 1-100W
出力電圧範囲 0.5-9V
最大充電入力 5V-2A(急速充電対応)
スレッド 510(スプリング式)
バッテリー 18650/21700
出力モード VW/Bypass/TC(Ni,Ti,SS、M1,M2.M3)
抵抗値範囲
0.05-3.0Ω(VW/Bypass mode)
0.05-1.5Ω(TC mode)
温度管理範囲
100-315℃/200-600℉
スコンクボトル容量 8ml
保護機能 過充電保護
過放電保護
過電流保護
逆極性保護
自動カットオフ(10s)
短絡保護

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ずっしりと重厚感があり、ある意味高級感があります。
表面はヘアライン加工に見えますが、光沢のあるクリア塗装がされていますのでツルツルです。

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パフボタンを押すと、スコンクボトル裏にあるLEDが光ります。
色のパターンや固定、OFFの設定が可能です。

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少々変わった位置にパフボタンがありますが、握った状態で親指が丁度良い位置に来ます。

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Pico Squeeze2 / iStick Pico 21700

Pico Squeeze2の幅が5mmほど広い程度で、ほぼ同じサイズです。
重量はiStick Pico 21700の96.6gに対して、Pico Squeeze2は186gと2倍弱の重さになっています。


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"Eleaf Pico Squeeze 2"のロゴがプリントされています。

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0.49インチディスプレイ / +-ボタン
小さめのディスプレイですが、アイコンを用いた分かりやすいUIのFWが導入されています。

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パフボタン / 充電・FWアップデート用マイクロUSB端子

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直径10.5mmほどの小さめのパフボタンですが、クリック感のある押しやすいボタンです。

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PCのUSBやスマホのアダプターなどで充電します。
5V-2Aの急速充電にも対応しています。
充電中:残量に応じたバッテリーアイコン、充電完了:ディスプレイ消灯

MODでの充電よりも、充電器の使用をおすすめします。

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スプリング式510スレッド
直径27mmまでのアトマイザーをはみ出さずに載せることが出来ます。

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バッテリーキャップはネジ式になっています。
奥側(下)が+極、バッテリーキャップ側(上)が-極です。
21700バッテリーが組込済みになっていますので、"remove"と書かれた黄色い絶縁シールを剥がしてください。

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本体奥の+極には大きく赤色で「+(プラス)」とプリントされています。
+極の端子がスプリング式になっていますので、Pico 75などではバッテリーによって若干バッテリーキャップが浮くことがありましたが、ピッタリとキャップが閉まるようになっています。

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バッテリーキャップ内側には「-(マイナス)」とプリントされています。

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18650バッテリースリーブ
18650バッテリーも使用することが可能ですので、お手持ちのバッテリーを有効利用することが出来ます。

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18650バッテリー使用例

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スコンクボトルカバーは、上側の爪と下側のマグネットで付いています。

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スコンクボトルの着脱は、スコンクボトル上部の蓋を持って安全に簡単に行えます。

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シリコンボトルを引き抜くとシリコンキャップが一緒に降りてきて、ノズルの穴を塞ぎリキッドが垂れてくるのを防いでくれます。

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スコンクボトルを照らすLEDが仕込まれています。

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シリコン製のプニプニと柔らかいスコンクボトルです。
スコンクボトルの穴が真ん中ではないので、狭い方をMODの奥側になるように設置します。
あまり神経質になる必要はなく、大体で問題ありません。

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スコンクボトルのキャップはネジ式になっています。

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底面にはベントホールが開いています。

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Coral2と同じ直径24mmですがボトムエアフローなので、ビューティーリングは非装着です。

PHOBIA RDA [VANDY VAPE](直径24mm)

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ファームウェアのアップデート方法

2018/07/16現在は、アップデート用ファームウェアの公開はされていません。


操作方法

電源のON/OFF パフボタンを5クリック
ディスプレイの反転 電源OFF時
+ボタンと-ボタンを長押し
+/-ボタンのロック/アンロック +ボタンと-ボタンを長押し
出力モード選択
パフボタンを3クリック
Wattage
Bypass
Temp Ni
Temp Ti
Temp SS
TCR M1
TCR M2
TCR M3
システムメニュー
パフボタンと+ボタンを長押し
TCモードのW数設定
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TCモード時
パフボタンを4クリック


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Wattageモード
Valuable Wattage
ワット数調整
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Bypassモード
バッテリー電圧直
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TCモード
Temperature Control
温度管理(Ni,Ti,SS)
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TCRモード
Temperature Coefficient of Resistance
抵抗温度係数(M1,M2,M3)


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システムメニュー

戻る
右上表示内容選択
ステルスモード On/Off
プリヒート設定
ロゴ表示 On/Off
LED設定
バージョン表示
バッテリー電圧表示
抵抗値のロック/アンロック(TC,TCR)
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右上表示内容選択
パフ数/パフ時間/電圧
※選択後+ボタン長押しでリセット
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ステルスモード On/Off
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プリヒート設定
W数/Off,0.1-2.0s/Exit
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ロゴ表示 On/Off
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LED設定
Def/Red/Gre/Blu/Cya/Whi/Yel/Pur/Off
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バージョン表示
ハードウェア/ファームウェア
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バッテリー電圧表示
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抵抗値のロック/アンロック

使ってみよう

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プリメイドヒューズドクラプトン、内径3mm、5巻き、0.27Ω

プリメイドコイルの足はそのままでは少し長いので、5mmほどカットしました。
ジグ用の窪みがあるのでコイルの位置に悩むことはなく、とても簡単に設置出来ました。

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エアーはコイルの少し斜め上方向から当たる位置です。

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デッキの広さに余裕があり、ウィッキングも非常に簡単でした。
コットンは付属の物を使用してみました。

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スコンクボトルのキャップを外すことなくリキッドチャージが可能です。

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プリメイドヒューズドクラプトンコイル 0.27Ω、55W(3.85V)

エアフロー全開ではほとんど抵抗が無くスカスカです。
2/3開け程度が程よく抵抗感があり、吸いやすく好みのドローでした。
1/2まで閉めてしまうと、今回の抵抗値と出力ではエアー量が足りない感じがしました。

ヒューズドクラプトンということもあるかと思いますが、キットのRDAとしてはかなり良く味が出ていて優秀です。それと、かなりの爆煙で楽しいです。
スピットバックはありませんでしたが、ヒューズドクラプトンで低抵抗&高出力のためチェーンし過ぎるとトップキャップがかなり熱くなります。
New Avatarチップのお陰で、ヒューズドクラプトンでありながら立ち上がりが速く快適でした。

パフボタンが変わった位置にあるMODですが、右手に持つ場合は親指でパフボタンを、薬指でスコンクボトルを押すように持つとしっくりときました。
リキッドの供給はかなり良いので、スコンクボトルを優しく少し押す程度で大丈夫です。

まとめ

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良かったところ
  • スコンクボトルの着脱が楽
  • スコンクボトルを取り外してもリキッドが垂れない
  • 直感的な操作が可能なUI
  • 21700/18650バッテリー使用可能
  • 21700バッテリー付き
  • 立ち上がりが速い
  • ビルドが凄く簡単

気になったところ
  • MODが重め

キット付属のRDAということで、あまりCoral2には期待していなかったのですが、とにかくビルドが簡単で味も申し分なく、単品としても十分に使えるRDAでした。
Pico Squeeze2 スコンクMODは、最近のEleafで導入され始めた直感的に操作出来るUIのFWで、扱いやすいテクニカルMODです。
スコンカーとしては、マグネット式のカバーを外すことによってスコンクボトル部分がむき出しになるので、ボトルの着脱も楽ですしMODにリキッドが垂れてしまうこともありません。
スコンカーとしての扱いやすさは、パネルタイプよりも格段に上だと思います。

Picoデザインが好な方、RBA&スコンカーデビューにもおすすめです!


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