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31 2018

Galaxies MTL Squonk RDTA(ギャラクシーズ) [Vapefly(ベイプフライ)] レビュー

  • CATEGORYRDTA
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Vapefly(ベイプフライ)のアトマイザー、Galaxies MTL Squonk RDTA(ギャラクシーズ MTL スコンク RDTA)のレビューになります。

6段階のエアフローとデッキのエアホール調整ネジで繊細なエアフローコントロールが可能な、MTL向けアトマイザーです。
RDTAでありながら、スコンカーでの運用も可能になっています。


提供していただいたのはVapeflyさんです。ありがとうございます!
Thank you for the offer! Vapefly!

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サンプル用の汎用パッケージですので、製品版のパッケージとは異なります。

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製品版のパッケージは、Galaxies MTL RTAとほぼ同じデザインになっています。

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サンプル品にもホログラム封印シールが2ヶ所貼られています。

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クッション材は白いスポンジ製です。
こちらのデザインも製品版とは異なると思います。

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内容物
  • Galaxies MTL Squonk RDTA ×1
  • デルリンドリップチップ ×1
  • BFピン ×1
  • プリメイドコイル Ni80 26ga 1Ω ×2
  • オーガニックコットン ×1
  • T字ビルドツール ×1
  • 予備ガラスチューブ ×1
  • 予備Oリング一式 ×1
  • 予備ネジ ×3

サンプル品にはユーザーマニュアルは入っていませんでしたが、製品版には多国語ユーザーマニュアルが入っていると思われます。

Galaxies MTL Squonk RDTA のスペック

種類 RDTA
材質 SS+ガラス
スレッド 510
ドリップチップ 510
直径 22.2mm
高さ 40.0mm
※スレッド含まず
重量 41g
コイル シングル
エアフロー ボトムエアフロー
タンク容量 2ml

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カラーバリエーション
SS/ブルー/ブラック/レインボー

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トップキャップ上部にフィンが設けられ、放熱性の良いデザインになっています。
Galaxies MTL RTAと同様に、星座を模した模様が施されています。

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フィンと上部に向かって絞られるデザインが、Hussar RDTAを思わせます。

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510規格のドリップチップですので、お好みのドリップチップを使用することが出来ます。

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PMMAドリップチップ
出口外径:10.0mm、出口内径:3.5mm、接続部内径:6.0mm
高さ:11.5mm(接続部含まず)

接続部及び出口はテーパー状に加工されており、内部はストレートです。

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デルリンドリップチップ
出口外径:8.5mm、出口内径:2.0mm、接続部内径:3.5mm
高さ:15.0mm(接続部含まず)

こちらも接続部及び出口はテーパー状に加工されており、内部はストレートです。

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エアフロー1
ストッパー付きピンホールタイプのボトムエアフローです。

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エアフロー2(反対側)

エアフロー1の右側3つと、エアフロー2が対になっています。
エアフロー1の左側3つは、単体(1つ穴)です。

組み合わせは以下の計6パターン+全閉
エアフロー1の左大、左中、左小
エアフロー1の右大+エアフロー2の大
エアフロー1の右中+エアフロー2の中
エアフロー1の右小+エアフロー2の小

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リキッド排出口
BFピンからのリキッドが、この穴から排出されてタンクに貯まります。

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金メッキされた導電性の良いポジティブピンで、調整は不可です。

底面プリント内容
"GALAXIES"
"MTL RDTA"
"Designed and Manufactured By Vapefly"

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ポジティブピンの出しろは1.0mmでした。

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トップキャップの着脱は、洗浄後の脱脂状態でも緩すぎず硬すぎず滑らかです。

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トップキャップ内側上面は2段のドーム状になった"Super assemble chamber"です。

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2ポストのシングルコイルデッキです。
ジグ用の溝が設けられているので、コイルの設置がとても楽です。
リキッドチャージ用のノズルは逆流防止のスプリング式になっており、押し込みながら注入します。
コイル用・エアホール用のネジ共に、同サイズの六角イモネジが使われています。

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横からコイルの足を入れることが出来て返しも付いているので、コイルの固定が楽なポストです。

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ボトム1ヶ所+サイド2ヶ所のエアフローになっています。

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ポスト側面のネジでエアホールの調整が可能です。
完全に閉じてしまえばボトムエアフローのみに出来ます。
ネジを完全に取り外した状態では使用しないでください。

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エアーの流れはこのようになります。

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左上の小さな穴がリキッドチャージ時のエア抜き用です。
漏れを嫌ってかウィックホールはかなり小さめになっています。

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付属のBFに付け替えてみました。

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ドリップチップ/トップキャップ/デッキ/ガラスチューブ/ベース
Oリングが溝にしっかり嵌る構造ですので、組み立て時にイライラさせられることはありません。

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デッキ裏側
真下のマイナスネジはネガティブ側ポスト固定用です。
右斜め下の円状部分はリキッドチャージノズルの底部で、上から押し込まれるとリキッド排出口が現れます。

MODとの組み合わせ

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ビルドして吸ってみよう

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プリメイドコイル(Ni80、26ga、内径2.5mm、0.9Ω)
コイルジグを使用して、決められた位置へ簡単にコイルを設置することが出来ます。
コイルの足もネジを緩めて横から入れられ、足が逃げないように返しも付いているので非常に楽です。

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余分な足のカットも十分なスペースがあるので余裕です。

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当然ですが、完璧な高さの位置になっています。

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付属のオーガニックコットンを使用しました。
ウィックホールが小さめの正円なためウィッキングは多少面倒かと思いましたが、先端を解した程度で梳いて量を調整する必要はなく簡単でした。

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今回はBFピンを使用せず、通常のRDTAとして使ってみます。
エア抜きの穴がしっかりと機能しており、逆流もなくスムーズにリキッドを注入することが出来ました。

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リキッド:52-hertz whale [8th sin](PG35/VG65)


サイド+ボトムエアフロー(デッキのエアホール全開)
エアホール小×1又はエアホール小×2が、丁度良い好みのMTLに適したドローでした。
エアホール大×2にすると、少し重めのDLが余裕で出来ます。
サイド+ボトムの場合は、もっと抵抗値の低いコイルやナロークラプトンなどを使用した時に向いていると思います。

ボトムエアフローのみ(デッキのエアホール全閉)
エアホール小×2又はエアホール中×2が、丁度良い好みのMTLに適したドローでした。
今回はプリメイドコイルの0.9Ωで15W設定でしたので、ボトムエアフローのみの方が味を濃く感じました。

ドリップチップは、デルリンドリップチップの方が内径が細いためか味を濃く感じましたが、咥えやすさは程よい外径のPMMAドリップチップの方が好みでした。
味はとてもよく出ていますし、トップフィルのリキッドチャージが非常に楽で使い勝手が良いです。
個人的には、カンタル26ga・1Ω前後のコイルでDLとMTLを気分によって使い分け、テクニカルスコンカーMODでの運用が気に入っています。

まとめ

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良かったところ
  • 6パターンのエアフロー+デッキのエアホール調整
  • ドリップチップ2種付き
  • ビルドが簡単
  • スプリング式の簡単トップフィル
  • RDTAでありながらBF運用も可能
  • 着脱及び調整のスムーズなトップキャップ
  • フィン付きのお洒落なデザイン
  • MODを選ばない直径22mm

気になったところ
  • 特になし

Galaxies MTLシリーズはRDA・RTA・RDTAと全て取り扱ってきましたが、元々RDTA好きなこともあり今回のRDTAが一番良かったです。
RTAよりウィッキングが雑で良く、RTAのように漏れを気にすること無く、BF運用時にチャージ量が見えるのでRDAのように過剰供給してしまうことが無いのが良いです。
特にBF運用が楽チンでおすすめですが、スプリング式のトップフィルもかなり優秀ですのでノーマルのMODでも楽に運用することが出来ます。

トップキャップのエアホールだけでも6パターンもありますし、デッキのエアフローネジの調整で無限の組み合わせが可能ですので、細かく調整して自分好みの味やドローを模索するのが好きな方には大変魅力的なエアフロー構造だと思います。

Nixon RDTAのエアフロー調整がいまいち気に入らなかったRDTA好きな方に特におすすめです!


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