VapeFYI

HOME > スターターキット > BOX-MODスターターキット > ESPION Silk with NotchCore [Joyetech(ジョイテック)] レビュー

18 2018

ESPION Silk with NotchCore [Joyetech(ジョイテック)] レビュー

IMG_0347.jpg

Joyetech(ジョイテック)のスターターキット、ESPION Silk with NotchCore(エスピオン シルク ウィズ ノッチコア)のレビューになります。

敏感肌の方でも安心して使用出来る低刺激性の素材を使用した、内蔵バッテリーの軽量ボディーが特徴的なスターターキットです。
一般的なクリアロマイザーのコイルとは違い、RBAのような新構造コイルを採用したアトマイザーにも注目です。


提供していただいたのはベプログショップさんです。ありがとうございます!

開封してみよう

IMG_0302_20180813120640379.jpg

"ESPION"はフランス語で「スパイ」、古代フランス語で「見張る者」ですが、パッケージのデザインとの関係性はよく分かりません。
パッケージは薄い分結構な大きさがあります。

IMG_0303_20180813120642e7c.jpg

パッケージ裏面
内容物や注意事項などが記載されています。
正規品確認用のスクラッチシールも貼られています。

IMG_0304_2018081312064313a.jpg

パッケージカバーはスライド式になっています。
内箱はシボ加工のある頑丈で高級感のある造りです。

IMG_0305_201808131206457a7.jpg

クッション材は黒いスポンジの表面に黒い紙が貼り付けてあります。

IMG_0306_2018081312064621a.jpg

IMG_0307_201808131206486f1.jpg

内容物
  • ESPION Silk Mod ×1
  • NotchCore Atomizer(コイル組込済み) ×1
  • USBケーブル ×1
  • NotchCoil 0.45Ω(5個入り) ×1
  • 予備ガラスチューブ ×1
  • 予備Oリング一式 ×1
  • ワランティカード ×1
  • アテンションカード ×1
  • ユーザーマニュアル(日本語記載有り) ×1

IMG_0308_201808131206503e7.jpg

マニュアルには日本語での記載もありますので、VAPEが始めての方でも安心して使用することが出来ます。

IMG_0310_20180813120651ce2.jpg

マニュアル冒頭の英語部分で、より詳しく解説されています。

ESPION Silk with NotchCore

ESPION_Silk_with_NotchCore_color.jpg

カラーバリエーション
ブラック / オレンジ / ブラウン

IMG_0342_1.jpg

IMG_0344_1.jpg

一見すると衝撃耐性が売りのMODように見えますがそうではなく、低刺激性のラバーで覆われていて敏感肌の方でも手触りがスムーズで快適になっています。

NotchCore Atomizer のスペック

種類クリアロマイザー
材質SS+ガラス
スレッド510
ドリップチップ510
直径22mm
高さ43.7mm
※スレッド含まず
重量39.5g
コイルNotchCoil 0.45ohm
エアフローボトムエアフロー
タンク容量2.5ml
リキッドチャージトップフィル

IMG_0311.jpg

光沢のあるソリッドの明るいレッドで塗装された見た目は、消火栓を思い起こします。
MODに合わせた色なのでしょうが、この塗装はちょっと安っぽく感じてしまい残念です。

IMG_0315_1.jpg

▲を押すとトップキャップがスライドしてリキッドチャージホールが現れる、トップフィル方式です。

IMG_0316_20180813121049625.jpg

ブラックなら気にならなかったと思うのですが、この色はやはり安っぽく見えてしまいます。

IMG_0317_20180813121051425.jpg

510規格のドリップチップですので、お好みの510ドリップチップを使用することが可能です。

IMG_0326_1.jpg

510ドリップチップ
出口外径:11.7mm、出口内径:8.0mm、接続部内径:6.0mm
高さ:10.0mm(接続部含まず)

内部はテーパー状に加工されています。

IMG_0312.jpg

エアフローは無段階調整(ストッパー付き)のボトムエアフローで、2ヶ所設けられています。
とても滑らかに動きますので、調整時のストレスはありません。

IMG_0318_20180813121055146.jpg

金メッキされた導電性の良いポジティブピンです。
一般的なクリアロマイザーの挿し込み式とは違い、ネジ式のポジティブピンになっています。

底面プリント内容
"NOTCHCORE"

IMG_0319_201808131210562c6.jpg

ポジティブピンの出しろは0.5mmでした。

IMG_0320.jpg

RTAのようにリキッドが残った状態でもコイルの交換が可能です。

IMG_0321.jpg

チムニー内部はドーム状に加工されています。

IMG_0322_20180813121152187.jpg

ノッチコイルが採用されたデッキです。

IMG_0323_201808131211533e4.jpg

ガラス管ヒューズのような取り付け方法で、爪を掛ければ簡単に取り外すことが出来ます。
デッキ側コイル側共に接点は導電性の良い金メッキが施されています。

IMG_0325_20180813121156f67.jpg

NotchCoil 0.45ohm(20-30W BEST25W)
単線ワイヤーとメッシュの中間のようなこのコイルが、ノッチコイルというようです。
コイルの材質はSS304です。
コットンを抜いてドライバーンでガンクを飛ばし、新たにコットンを通せば再利用出来そうな気がします。

IMG_0354.jpg

ドリップチップ/トップキャップ&チムニー/ガラスチューブ/コイル/デッキ
結構オイルが付着していましたので、使用前には中性洗剤などでよく洗浄することをおすすめします。

ESPION Silk Mod のスペック

サイズ 29.5*40.0*80.0mm
重量 100.5g
ワット数範囲 1-80W
最大充電入力 5V-2A(急速充電対応)
スレッド 510(スプリング式)
バッテリー 内蔵 2800mAh
出力モード Wattage/Bypass/TC(Ni,Ti,SS)/TCR(M1-3)
抵抗値範囲
0.05-1.5ohm(TC/TCR mode)
0.05-3.5ohm(Power mode)
温度管理範囲
100-315℃/200-600℉
保護機能 短絡保護
本体温度保護(70℃)
オートカットオフ(5,10,15s,Off)
温度保護(TC/TCR mode)
過充電保護
過放電保護(2.1V)

IMG_0329_1.jpg

IMG_0330_1.jpg

低刺激性のラバーで覆われていて敏感肌の方でも手触りがスムーズで快適になっています。
また、フレームやボタンもプラスチック製になっており、金属アレルギーの方も安心です。
外装に金属を使用していないため、内蔵バッテリーでありながら重量が約100gと非常に軽量です。

IMG_0333_20180813121443c6d.jpg

パフボタン/0.69インチOLEDディスプレイ/+ボタン/-ボタン/マイクロUSB端子

IMG_0336_20180813121445f8f.jpg

ボタン類はどの部分を押してもしっかりと反応してくれるので、操作にストレスを感じさせません。
パフボタンの位置・押し心地共に良好で、快適にベイピング出来ます。
ディスプレイはJoyetech製MODの中では小さめですが、必要最低限の情報は表示される一般的な物です。

IMG_0353_20180813121557282.jpg

充電及びファームウェアアップデート用マイクロUSB端子
PCのUSBやスマホやタブレットなどのアダプターで充電します。
5V-2Aの急速充電にも対応していますので、短時間での充電が可能になっています。

充電中:バッテリー残量に応じたバッテリーアイコン、充電完了:ディスプレイ消灯

IMG_0340_2018081312144640c.jpg

スプリング式510スレッド
直径24mmまでのアトマイザーをはみ出さずに載せることが出来ます。
スレッドのベース(黒色部分)もプラスチック製になっています。

IMG_0339_20180813121448632.jpg

全面に貼り付けられたラバーは硬めの素材でサラサラとしています。
滑り止めにもなっていて、握り心地はとても良いです。

IMG_0334_20180813121449d3c.jpg

下部側面には"ESPION SILK"のロゴプレートが貼り付けられています。

IMG_0335_20180813121451a87.jpg

反対側には"Joyetech"のロゴプレートが貼り付けられています。

IMG_0341.jpg

底面には4つのベントホール(左側)と、出荷状態の設定に戻す「リセットスイッチ」(右側)があります。

ファームウェアのアップデート方法

2018/08/15現在は、アップデート用ファームウェアの公開はされていません。


操作方法

電源のON/OFF パフボタンを5クリック
ディスプレイの左右反転 ※電源OFF時
+ボタンと-ボタンを長押し

+/-ボタンのロック/アンロック +ボタンと-ボタンを長押し
W数/温度の増減 +/-ボタン
20Wまでは0.1W単位
20W以降は1W単位
5℃単位/10℉単位
℃/℉切替 100℃/200℉で-ボタン
315℃/600℉で+ボタン
設定メニュー
IMG_0364_1.jpg

IMG_0365.jpg
パフボタンと+ボタンを長押し
1. 左下項目
Puff/Time/Volt
2. 抵抗値ロック
ロック/アンロック
3. ステルスモード
On/Off
4. プレヒート
Pwr/Dura/Exit
5. TCR値
6. オートカットオフ

5s/10s/15s/Off
7. FW/HWバージョン
8. バッテリー電圧

IMG_0359.jpg
Wattageモード(W数調整)
IMG_0360_20180813155119125.jpg
Bypassモード(バッテリー電圧直)
IMG_0361_20180813155121b66.jpg

IMG_0362_20180813155122b2c.jpg
TCモード(温度管理)

パフボタンを4クリック
立ち上がりW数設定
IMG_0363_201808131551244ac.jpg
TCRモード

使ってみよう

IMG_0355.jpg

RTAと同じ要領で、コイルが新品の場合はドライヒットを防ぐため、予めリキッドをコットンに染み込ませておきます。

IMG_0356_20180813121600f20.jpg

スライド式トップキャップのトップフィルなので、リキッドチャージはとても楽です。
一般的なクリアロマイザーとは違い、リキッドチャージ後に数分間放置する必要はありません。

IMG_0357.jpg

リキッド:DONA0 [BADBOY CLUB](PG30/VG70)


エアフローは全開でもそれなりに抵抗感のあるドローです。
個人的には抵抗値的にも全開で良いと思いますが、好みによって2/3~1/2開け程度まで絞っても良さそうです。
エアフローの調整はかなりしっかりと効きますので、高抵抗コイルがリリースされればMTLでも問題なく使用可能だと思います。

0.46Ω(MOD表示)で推奨範囲20-30Wのベスト25Wですので、25W(3.39V)で吸ってみました。
一般的なクリアロマイザーの味・ミストとは全く違い、RTAでビルドが上手くいった状態もしくはメッシュコイルっぽい感じがします。
味の濃さは特別濃いとは思いませんが、無難に十分味は出ています。
個人的にはミストの感じがドライなメッシュコイル風のシルキーさで、とても好みです。
低出力ということもありミストは熱くなく、爆煙とまではいかないまでも結構なミスト量があります。
30Wも試してみましたが、ドライヒット気味になったので止めておいた方が無難です。

ジュルりやスピットバックは無く、極端に唇が熱くなることもありませんでした。

まとめ

IMG_0358_20180813121603746.jpg

良かったところ
  • 重量がとても軽い
  • ノッチコイルが美味しい
  • 直感で操作出来るUI
  • 予備コイル5個付き

気になったところ
  • 見た目が安っぽい(コンセプト上仕方がない)

デザインは好みが大きく分かれそうですが、敏感肌の方には安心出来る素材で、そうでない方でも非常に軽量なのが嬉しいキットでした。
MODの機能としては非常にオーソドックスではありますが、アイコンメニューによる直感で操作出来るUIは初心者の方からベテランの方まで楽に操作出来ます。
横置きのノッチコイルを採用したアトマイザーは想像以上に味・ミストの質が良く、クリアロマイザーはメッシュコイルが最高!と思っていた私ですが、コイルの安さとリキッドの燃費も優秀な横置きノッチコイル派になりそうです。
各メーカーさんには是非このコイルを流行らせるべく、対応アトマイザーをどんどんリリースしてほしいところです。

敏感肌の方にはもちろん、非常に軽量なので持ち出し用にもおすすめです!


こちらから購入できます!送料無料!
ESPION Silk with NotchCore【Joyetech】 [ベプログショップ]


↓ランキングに参加しています。ポチっとお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村

関連記事

Joyetech  ベプログショップ 

0 Comments

Leave a comment