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25 2017

YURI RDA(ユーリ) [DESIRE(デザイア)] レビュー

  • CATEGORYRDA
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今回は大人気で評価の高い、DESIRE製YURI RDAのレビューになります。

YURI RDAは、私の始めてのRBA候補で最後まで残ったアトマイザーなんですよね。最終的には他のRDAを選んだのですが、やっぱり今までずっと気になっていて本気で購入を考えていたところでした。

もし私がYURI RDAを最初のRBAに選んでいたらどう感じたのか、そんなRBAデビュー目線でも見ていきたいと思います。


提供していただいたのはベプログショップさんです。ありがとうございます!

開封してみよう

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シンプルなデザインのジャケットで、サイズはシーチキンの缶くらいで小さいです。
”FLAVOR RDA”フレーバーRDAと書かれています。
爆煙だけじゃなく味にも期待できそうですね。

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裏面には内容物一覧が記載されています。

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側面には正規品確認用のスクラッチシールが貼られています。

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蓋を開けるとスポンジに包まれたYURI RDA本体とご対面です。

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内容物
      • YURI RDA本体 ×1
      • ワイドボアトップキャップ ×1
      • 予備Oリング一式 ×1
      • 予備ネジ ×4
      • 六角レンチ ×1
      • YURIステッカー ×1

      マニュアルなどありません!
      必要最低限の付属品にすることによって、少しでも低価格になるのならそれで良いですよね。
      蓋のジャケットがステッカーになっているのですが、剥離紙から剥がすのが難しかったです。結局元に戻して何処にも貼っていませんけどね。

      YURI RDA のスペック

      種類 RDA
      材質 Stainless Steel
      スレッド 510
      ドリップチップ 510/ワイドボアトップキャップ
      直径 22mm
      高さ 510DTトップキャップ時:23.5mm
      ワイドボアトップキャップ時:28.5mm
      ※ドリップチップ・スレッド含まず
      コイル シングル/デュアル
      エアフロー サイドエアフロー

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      510ドリップチップver

      綺麗な仕上がりで工作精度は良さそうです。
      シンプルなロゴマークがワンポイントになっていて良いですね。
      スポーツの人型ロゴにこんなのがあったような無かったような・・・

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      510ドリップチップver

      意外とドリップチップの内径が細くなっています。
      フレイバーRDAと書いてあるだけのことはありそうですね。

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      ワイドボアトップキャップver

      黒い部分が増えたので背が低くなったように見えます。

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      ワイドボアトップキャップver

      このまま余裕でドリップできますね。

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      アエフローはサイドエアフローで無段階調整になっています。

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      金メッキされたポジティブピンは固定用なので調整不可です。

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      出具合は多くは無いですがハイブリッドでもいけそうです。

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      一応ポジティブピンを外してみましたが、ポールは取り外せませんでした。

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      トップキャップを外して中を覗き込んだ図です。
      これは見やすいしドリップするにも良いですね。

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      左:510DTトップキャップ+510ドリップチップ
      右:ワイドボアトップキャップ(出口内径:10mm)

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      裏側は、510DTトップキャップが真っ平らなのに対して、ワイドボアトップキャップはテーパー状になっています。

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      デッキ/スリーブ/トップキャップ/510ドリップチップ

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      510ドリップチップ(接続部内径:5.5mm 出口内径:10mm)

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      スリーブにはエアホールが3つ開いていて、向かい合った穴がデュアルコイル用、もう1つの穴がシングルコイル用になります。
      しかしながら、レデューサーが付属していなため基本的にはデュアルコイルでの運用になると思います。
      レデューサーは欲しかったですね。残念!

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      デッキはベロシティタイプで、2ポール4ホールになっていてビルドが簡単そうです。
      エアホールは、エアーが斜め上に向かっていくように加工されているのが特徴的です。

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      ウェルがかなり深くなっているので、じゃばじゃばとドリップしても平気そうですね。

      ビルドして吸ってみよう

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      カンタル26g、内径3mm、5.5巻のデュアルで0.46Ωになりました。
      さすがにクラプトンワイヤーのデュアルは立ち上がりが気になるかと思い、普通にカンタル単線をチョイスしています。
      綺麗に見えるよう丁寧に足を曲げていたら、コイルが少し崩れてしまいました(;д;)
      神経質に足を曲げなければビルドはとても簡単&楽で、これならデュアルでも苦じゃないですね。

      コイル幅を稼ぐためにカンタル24g、内径3mm、8.5巻、デュアルの0.43Ωも試してみましたが、アトマイザーとMODがかなり熱くなるのと、コイルの冷却が遅くなったためエアホールから漏れる残りミストでMODがべちゃべちゃになりました。一吸い目の立ち上がりもちょっと遅いです。
      肝心の味ですが、私には違いが分からなかったので26gの方が良いですね。

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      後日談になりますが、コイルの位置は真横から見てデッキとコイルの隙間が無くなるくらいまで下げた場所が私は一番好みでした。
      逆に上げ気味にするのは全然ダメでしたね。

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      ウェルが深いので長めにしました。が、ちょっと長すぎましたかね?
      改ってのは煮てリキッドを染み込みやすくしただけです( /ω)

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      それでも普通に収まるくらいウェルが深いです。

      IMG_1171.jpg

      iStick Picoに載せてみました。
      シルバーでまとまって収まりも良いですね。
      エアホールはなんとかバッテリーキャップを回避できる高さです。

      IMG_1172.jpg


      私の今一番お気に入りMODのeVic Primo Miniにも載せてみました。
      うん、何載せてもカッコイイ!(親ばか感


      コイル :カンタル26g、内径3mm、デュアル、0.46Ω

      510ドリップチップ、エアフロー2/3開け、35Wで吸ってみます。

      シュコォォォーーーー

      あ、これ美味しい!
      味が濃厚とかそういうのだけじゃなくて、ミストが物凄く好みです。
      ドライめで温かいけど熱くないミストがもっくもく!
      使用リキッドにもよると思いますが、クラプトンの熱々でリキッドを飲んでいるかのようなミストよりも好みですね。
      コイルとドリップチップまでの距離があることと、単線デュアルなのが良かったんじゃないかと思います。
      チェーンしまくってもYURIもMODも熱くならないのも良いですね。

      40Wまで上げるとスピットバックが多くなってミストが熱くなりすぎるので、今回のビルドでは35W付近が丁度良かったです。

      ワイドボアトップキャップは咥えるというよりは唇を押し当てる感じになるのですが、なかなか使い心地が良いです。
      味は径の違いで510の方が濃く感じますね。

      同じ環境でWookey Cookieも吸ってみましたが、物凄く吸いやすく好みの味になりました。
      どうやら激甘系リキッドはドライなミストで吸うのが私の好みなようなので、他のリキッドでも試していきたいと思います。

      まとめ

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      良かったところ
      • 広いベロシティデッキでビルドが簡単
      • ビルドの幅が広い
      • トップキャップが簡単に外せるので便利
      • スリーブを脱着しない限り漏れたり染みたりしない
      • スリーブを脱着しない限りエアホールが動かない
      • 熱くなりにくい
      最近はRTAとRDTAでニコリキをメインに吸っていてRDAの出番が減っていたのですが、YURIは運用が楽なので頻繁に使うようになりました。
      ビルドが簡単なのはもちろんのこと、使用時が本当に楽なんですよ。
      スリーブとトップキャップが分かれる構造なのと、良い感じでトップキャップが緩いお陰でドリップが面倒くさくないんです。コイルとコットンの確認も出来ますしね。それに手も汚れません。

      たとえばMaze V3 RDAタイプだと、ドリップチップを外してドリップできますがそれなりに気を使う必要がありますし、ドリップしたりコイルを確認するためにキャップを外したらリキッドを拭き取る必要もあります。また、キャップを装着する時にはエアホールをお気に入りの開度に調整し直す必要もあります。
      YURIはこれらが一切無く、ドリップもポールの間にどばっと垂らせば良いだけで楽々です。

      ちょと残念だったところは、せっかくシングルコイル用のエアホールが開いているのにレデューサーが付属していない点だけですね。
      コットンでスペースを埋める方法や、ポールの間にコイルを1つだけ設置してデュアル用エアホールを使用するシングルビルド方法もあるようです。

      エアホールの調整の効き具合はかなり良いです。
      全開ではスカスカですが1/3閉めただけでかなりの変化を感じれますので、MTL可能なドローの重さも可能です。

      YURI RDAは、初めてのRDAにもお勧めですし、デュアルコイルRDA入門にもお勧めのコスパ最強アトマイザーです!
      私も初RDAには、YURI RDAを選んでいれば良かったと後悔しているくらい気に入りました。

      ※2017/12 生産終了につき在庫限りです。早めの確保をおすすめします。


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      YURI RDA【DESIRE】 [ベプログショップ]



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